カス上がり検出器

 

プレス加工の現場で二枚打ちや細かな打痕傷の
対応・対策に悩んでいませんか??

プレス加工で発生するカスなどの破片が材料の上・下に入りこんだ状態で、加工することで生じる不良をカス上がりと言います。これらが生じることで、材料損失、金型破損、製品の再検査などのトラブルやロスが発生します。

弊社製品では最小0.1μmまでの変化を感知・検出し、お客様の生産効率の向上を可能にします。

NEW SELBER 製品紹介

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